脚付きマットレスベッドとは?脚付きマットレスベッドの特徴とタイプ

こんにちは。
通販ショップ『プリアンティークグループ』店長のアマミです。

脚付きマットレスベッドは一人暮らしや一人部屋などの狭いお部屋で人気のベッドです。
その反面、使い方やタイプなど知られていないところもあり購入にあたり不安を感じている方もいます。

そこでこの記事では脚付きマットレスベッドの特徴とタイプをご紹介致します。

ベッドフレームレス

マットレスがベッド本体

脚付きマットレスベッドは通常のベッドとは違います。
その違いはベッドフレームがありません。

ベッドフレームがないのでマットレス自体がベッド本体になっています。

通常のベッドはベッドフレームにベッドマットレスを置いて使いますよね。
しかし脚付きマットレスベッドはベッドマットレス自体がベッド本体になっています。
つまりベッドマットレスに脚が付いたベッドということになります。

幅も長さもコンパクト

ベッドフレームがない分、ベッド幅もベッド長さもコンパクトサイズになります。
ショート丈の場合は幅は80cm、長さは180cmと大変コンパクトです。
通常のサイズでも長さが195cmとなるのでフレームベッドより10cm前後短めになります。

脚付きマットレスベッドはコンパクトサイズなので、ベッドでできるだけ場所を取りたくないお部屋におすすめのベッドです。

 

選べる脚の長さ

脚付きマットレスベッドは組立て式のベッドになります。
しかし組立てはとても簡単でベッド本体に脚を取り付けるだけの組立てです。

その脚の長さには数種類あります。
①7cm
②8cm
③15cm
④22cm
⑤30cm
⑥40cm
と約6タイプの長さがあります。
この6タイプの長さは全てのメーカーに適用されているわけではありません。
メーカーによっては15cm、22cm、30cmのように3タイプしかない場合もあります。

脚の長さで使い方が変わる

脚の長さによって使い勝手が変わります。
長くなるほどベッド下の空間が広くなり収納スペースとして活用ができます。

ソファとして活用する場合

脚の長さ15cmはマットレスの厚さを含めると35cm前後になりソファ代わりに活用することもできます。
ワンルームなどでソファもベッドも両方置くスペースがないお部屋にはソファにもなる長さ15cmがおすすめです。

クローゼットが狭いお部屋に

脚の長さが40cmあることでベッド下にちょっとしたクローゼットのような収納力のあるスペースができます(40cmの長さは一部のメーカーに限ります)。
クローゼットが狭いお部屋にはベッド下に収納スペースができるのでお部屋の整理整頓ができます。

脚の長さ30cmの場合にもベッド下にある程度の量が収納できます。
40cmは高さが出るので、高いベッドが苦手だけど収納スペースがある程度ほしい方におすすめの長さです。

ローベッドがお好きな方

ローベッドでコンパクトなベッドが欲しい、という方には脚の長さ7cmまたは8cmがおすすめです。
ただベッド下にほとんど空間がないため、ベッド下の掃除をするときはベッドを移動する必要があります。

 

選べるマットレス

脚付きマットレスベッドにはポケットコイルマットレスとボンネルコイルマットレスがあります。
またメーカーによっては国産ポケットコイルマットレスもあります。

ポケットコイルマットレス

ポケットコイルマットレスは点で身体を支えます。
そのため圧力のかかった部分だけが沈み込む構造になっているので寝返りを打っても隣で寝ている相手に振動が伝わりにくい構造になっています。
また圧力のかかった部分だけが沈み込むので自然な寝姿勢を保つことができます。

ボンネルコイルマットレス

ボンネルコイルマットレスは面で身体を支えます。
そのためポンポンと跳ねるような感覚のあるマットレスなので寝返りが打ちやすく硬い感触がお好きな方向けになっています。
また高反発マットレスがお好きな方はボンネルコイルマットレスがおすすめです。
沈み込まない構造のため高反発と似たような感覚があります。

 

一枚タイプと分割タイプ

好みの出やすい一枚タイプと分割タイプ

一枚タイプの場合は継ぎ目がありません。
しかし分割タイプの場合はベッド本体が2つに分かれているので継ぎ目ができます。

分割タイプ

分割タイプは本体が2つに分かれるので重さが半分になり搬入しやすくなっています。
模様替えの際も搬入の際も女性一人でも運べる重さと大きさで女性の一人暮らしの場合には便利です。
また知人が来たときなどソファ代わりとして使う場合には分割することで知人のソファができます。
使い勝手のパターンが多いのは分割タイプになります。
ただしボンネルコイルマットレスの分割タイプはつなぎ目が腰部分に当たり寝心地を気にされる方がいます。

一枚タイプ

一枚タイプはつなぎ目がないので腰部分が沈み込むことがありません。
ただし搬入の際でドアを通るときなど一人では移動がむずかしいといえます。

ボンネルコイルマットレスの分割タイプ

分割タイプは2つに分かれるので女性でも簡単に搬入や移動がしやすいという利点があります。
ただし先ほども触れましたが、継ぎ目の部分が腰に当たります。
特にボンネルコイルマットレスの分割タイプはつなぎ目部分の腰が沈み込んでしまいます。
その沈み込みが寝心地を悪くし気にされる方も多くいます。

つなぎ目が気になる方には

その感覚を苦手とする場合はボンネルコイルではなく圧力がかかた部分だけが沈み込むポケットコイルマットレスなら継ぎ目が沈み込むという現象をなくします。

またポケットコイルマットレスよりボンネルコイルマットレスを好み、しかし継ぎ目が沈み込むのを防ぎたいという場合には継ぎ目だけがポケットコイルになっている脚付きマットレスベッドもあります。

その場合はつなぎ目の部分だけがポケットコイルマットレスになっている構造3ゾーン構造がおすすめです。
寝ているとき背中と足部分はボンネルコイルマットレスですが、腰部分がポケットコイルマットレスなので余計な沈み込みを防ぎ腰への負担を軽減します。

 

リネン

選べるリネン付きとリネンなし

敷きパッドとボックスシーツ付きの脚付きマットレスベッドもあります。
特に180cmのショート丈の場合は通常サイズではないため敷きパッドとボックスシールを別購入するとなると少々探すのが大変になります。
そういう面においてはリネン付きを選ぶと探す手間が省けます。

敷きパッドとボックスシーツ一体化

またメーカーによっては敷きパッドとボックスシーツが一体化したものもあります。
一体化したものは洗濯が一度で済むという利点があります。
そのため洗濯物を干す場所が狭いお部屋には干すのが一枚で済むのでとても便利です。
また一体化はクッション性にも優れています。
色は20色もあるメーカーもありお部屋の印象に合わせた色が見つかります。

 

マットレスは交換できない

 

脚付きマットレスベッドの場合はマットレス自体がベッド本体になるため、マットレスが古くなったり、汚してしまった場合などはベッド自体を破棄することになります。

しかしベッドを破棄することがもったいない、または破棄する手間が大変という方にはマットレスを別購入する方法もあります。

厚さ10cm専用敷きパッド

敷きパッドは脚付きマットレスベッド専用に作られているので、本体にひっかけるゴムが付いています。
そのためズレ防止になり心地良く使っていただけるようになっています。
また分割タイプのつなぎ目が気になる方にもおすすめのマットレスです。

 

脚の交換

 

脚の長さを短くしたい、または長くしたいという場合には、脚のみ別購入することができるメーカーもあります。
その場合はネジ部分が同じ形をしているかチェックする必要があります。
脚付きマットレスベッドの脚がすべて同じネジの形をしているとは限りません。
せっかく購入してもネジ部分が違うと使うことはできません。
気を付けましょう。

>>>『脚付きマットレスベッド』はこちら

 

まとめ

脚付きマットレスベッドの特徴とタイプ

脚付きマットレスベッドはベッドフレームがないのでその分コンパクトサイズになっています。
ショート丈の幅は80cm長さは180cmと大変コンパクトになっています。
通常の長さでも197cmほどでフレームベッドより10cm短くなっています。
ベッドで場所を取りたくないというお部屋におすすめのベッドです。

選べる脚の長さ

脚の長さは選べるようになっています。
長さには7cm、8cm、15cm、22cm、30cm、40cmとあります。
メーカーによっては長さが多少異なります。
ベッド下に収納スペースがほしい場合は30cmや40cm以上がおすすめです。

脚の交換

ベッド下にもっと収納したい、となったときは脚のみ交換することも可能です。
しかしメーカーによってはそれができないこともあります。
脚を交換する場合は脚のみを別購入することになりますが、ネジ部分が同じ形をしているものを購入する必要があります。
ネジが違う形の脚を購入してしまうと取り付けができず脚の長さを交換することができません。
気を付けましょう。

一枚タイプと分割タイプ

脚付きマットレスベッドには一枚タイプと分割タイプがあります。
一枚タイプは搬入時や移動の際は少々重いというデメリットがあります。

マットレス

マットレスはボンネルコイルマットレスとポケットコイルマットレス、国産ポケットコイルマットレスがあります。

マットレスが古くなったり汚れたとき

マットレス自体がベッド本体になっているのでマットレスのみ交換するということができません。
しかし脚付きマットレスベッド専用のマットレスを別購入することができます。
脚付きマットレスベッド専用なのでズレ防止としてゴム紐が付いているのでベッドにしっかり固定します。

セット販売

敷きパッドとボックスシーツがセットになって販売しているメーカーもあります。
また敷きパッドとボックスシーツが一体化したものもあります。
ベッド本体だけではなくシーツなどを一緒に購入すると別購入する手間が省けます。

 

ご紹介した商品は脚付きマットレスベッド通販店『NenNe』の商品です。