お部屋の環境に合った脚付きマットレスベッドの選び方

こんにちは。
通販ショップ『プリアンティークグループ』店長のアマミです。

新しいベッドを購入するとき、どんなベッドにしようかと悩むことがありますよね。
私の場合も今のアパートに引っ越す時はとても悩み、そしてネットでかなり探しました。
なぜなら以前住んでいた部屋より狭い部屋への引っ越しだったこと、そしてクローゼットも以前より狭いということが理由でした。

そのためできるだけ小さいベッドで、しかもベッド下に収納できるベッドを探さなくてはなりませんでした。

他にも一人でも簡単に組み立てられるベッドという条件付きでした。
もう一つ条件を出すと「できるだけ安いもの」でした。
なぜなら数年後にはまた引っ越すつもりだったので一人でも簡単にベッドを解体できるものでなくてはなりませんでした。

そんなことを考えるとベッド選びは結構難しい部分もありますよね。

そこで今回は一人暮らしや狭いお部屋にピッタリのコンパクトベッド「脚付きマットレスベッド」のお部屋の環境に合った選び方をご紹介致します。

部屋のサイズを知る

部屋の長さを測る

先ずはベッドを置くお部屋のサイズを知りましょう。
ベッドを購入する前にベッドを置く部屋のサイズを測っておきましょう。
目測ではなくメジャーを使って明確に測ることをおすすめします。
0.5cm違うだけでも家具の配置が上手く行かなくなる場合があるからです。

畳みの種類

賃貸のお部屋の場合は6畳間といっても長さは様々です。
理由は畳みには「京間」「中京間」「江戸間」「団地間」など種類がありその長さは各々違います。
この中で一番小さいのが「団地間」です。

団地間のサイズ

例えば団地間の場合は約2.55m×3.40mといわれています。
しかしフローリングのお部屋は畳みサイズではないことがあります。
ちなみにですが私の部屋は2.42m×2.91mと大変中途半端な長さで団地間より狭くなっています。
ということで「本当に6畳もある?」と疑ってしまうような狭い部屋も少なからずありますよね。

クローゼットの位置

またその狭い部屋にクローゼットがある場合はクローゼットの前にベッドは置けません。
引き戸なら問題ありませんが開き戸の場合は扉部分のスペースが必要となります。

フローリングの部屋

最近は畳みよりもフローリングの方が若者に人気のためか畳サイズでは計算できない部屋が多くあります。
フローリングのお部屋はアパートによって部屋の広さは様々です。
このように部屋の長さ、クローゼットの位置などによってベッドの位置が決まります。

 

脚付きマットレスベッドのサイズを知る

脚付きマットレスベッドにはサイズが色々あります。

幅のサイズ

セミシングルサイズは幅80cm~90cm
シングルサイズは幅約97cm
セミダブルサイズは幅約120cm
ダブルサイズは幅約140cmです。
クイーン、キング、ワイドキングサイズはセミシングルとシングルを組み合わせて使います。

ベッド長さ

180cm・194cm・195cmなどがあります。

一番小さくコンパクトな脚付きマットレスベッドのサイズは幅80cm長さ180cmです。
できるだけ小さくコンパクトな脚付きマットレスベッドをお探しの場合は幅80×長さ180cmがおすすめです。

自分の身長とベッド長さ

ショート丈はベッド長さが180cmになります。
身長何センチまでがショート丈を使えるのか、と思われる方もいるでしょう。

ある方で身長が174cmでも180cmのショート丈ベッドでも余裕だとおっしゃっている方もいます。
しかしこれはあくまでも個人の感想ですし枕を置くのでギリギリのサイズになります。
そうなると身長170cmほどまでなら余裕で寝れる長さになります。
10cmほど余るので脚がベッドから出る可能性が低くなります。

フレームベッドとの長さの比較を知る

一般的なベッドフレームのサイズは幅100cm×長さ220cmほどです。
このサイズと脚付きマットレスベッドの一番コンパクトなサイズと比較すると幅20cm、長さ40cmも違います。
これだけ差がありベッドがコンパクトになると他の家具の位置も決まりやすくなりますね。
また狭いお部屋でもある程度の空間ができるのでお部屋を広く使えます。

脚の長さを知る

脚付きマットレスベッドの場合は脚の長さが色々あります。
●7cm
●8cm
●15cm
●22cm
●30cm
●40cm
ほどがあります。

できるだけロータイプで使いたい方は7cmまたは8cmがおすすめです。
ソファ代わりとして使うこともある場合は15cmが座るのにちょうど良い高さになります。
ベッド下に収納スペースがほしい方は22cm、30cm、40cmがおすすめです。

特にたっぷり収納したい方は30cmまたは40cmがおすすめです。
お部屋にクローゼットがない、またはかなり狭いというお部屋には画像右の40cmほどになるとかなりの収納力が期待できます。

 

部屋の広さによってベッドサイズを決める

 

お部屋の広さも様々です。
4畳半一間、5畳半、6畳間一間、8畳・・・など

そこで脚付きマットレスベッドが便利です。

ベッドサイズが色々のある脚付きマットレスベッドだからこそできるのが、お部屋の広さによってベッドサイズが選べます。

6畳間以下の部屋ならショート丈

一般的なフレームベッドでは6畳や5畳ほどの部屋なら3分の1がベッドで占めるといってもいいでしょう。
そうなると他の家具の配置もすんなり行かず使いずらい配置になることがあります。
ですので6畳以下の狭いお部屋にはショート丈幅80cmがおすすめです。

もちろんお使いになる方の身長にもよりますが身長が180cm以上の方は幅80cm長さ194~5cmがおすすめです。
このサイズにしても通常のフレームベッドとは幅20cm、長さが15cmほど余裕ができます。

 

ベッドの配置場所

 

気を付けたい配置場所と工夫次第で使い勝手の良い配置の仕方もあります。

気を付けたい配置場所

もし壁と壁の間のキツキツでピッタリの場所に置いた場合は、寝起きのときにやるポーズ「伸び」のときに両手を頭より上に上げることができません。

また足元は壁に付いていなくても頭部分が壁に付けて配置した場合も同じように伸びをしたときに両手が壁に当たります。

画像のようにベッドの半分以上が壁に付いてない場合は手が当たらないように伸びをすることができます。

ベッドが置きたい場所に納まってもその後の使い方によって本当にその場所で良いのか今一度考えてからベッドの配置場所を決めましょう。

工夫①出窓をヘッドボード代わりに

脚付きマットレスベッドは宮棚がないため小物の置き場所がありません。
出窓がある場合はベッドの頭部分を出窓の前に置くことで出窓がヘッドボードの棚代わりになります。

また出窓の横に配置することで出窓が小物置きになります。
本を置いたり、目覚ましを置いたり、オーナメントを置いて飾るのも素敵ですよね。

工夫②家族一緒に寝る場合

ご両親にはダブルサイズ、お子さまにはセミシングルサイズを並べておくことで一緒に寝ているような感覚になれます。
ベッドフレームがないので仕切感がなく自然な感じで一緒に寝ることができます。

また見た目もスッキリしていて素敵ですね。
ベッドフレームがない分お部屋を広く使えます。

 

まとめ

お部屋の環境に合った脚付きマットレスベッドの選び方

●ベッドを置く部屋の長さ(サイズ)をメジャーで測りましょう
●脚付きマットレスベッドのサイズの種類を知りましょう
●身長がベッド長さに合うかどうか考えましょう
●脚の長さの種類を知りましょう
●用途に合わせて脚の長さを決めましょう
●ベッドを置く場所に納まる脚付きマットレスベッドサイズを選びましょう

脚付きマットレスベッドのサイズの種類と脚の長さの種類を知っておくことで上手に活用ができます。

賃貸のお部屋はアパートによってお部屋の広さと長さなどサイズが異なります。
そのためお部屋のサイズを測り、ベッドと他の家具を置く位置を決めてから、その配置場所に収まる脚付きマットレスベッドのサイズを選ぶこともできます。

特に6畳間以下の狭いお部屋の場合は幅80cm長さ180cmのコンパクトサイズがおすすめです。
通常のフレームベッドより幅約20cm長さ約30cmほどコンパクトになるのでお部屋の狭さをカバーします。

 

ご紹介した商品は脚付きマットレスベッド専門店「NenNe」の商品です。