失敗しない!一人暮らし女性のベッドの選び方とおすすめベッド

こんにちは。
通販ショップ『プリアンティークグループ』店長のアマミです。

一人暮らしを始めるとき、ベッドの大きさや機能に悩むことがありますよね。

いざ置いてみたら他の家具が置けなくなってしまったり、思っていた以上に部屋が狭くなってしまったり、他の家具との相性が悪かったり、組み立てが大変だったり・・・。

「失敗した・・・」
「もっと考えれば良かった・・・」

など後悔をしたり、いろんな問題に直面することがあります。

そこでこの記事では購入後にできるだけ後悔をしないように、失敗しない一人暮らし女性のベッドの選び方とおすすめのベッドをご紹介したいと思います。

部屋が狭い

 

部屋が狭いとなるとベッドを置くとさらに狭くなりますよね。

ベッドを置くことで他の家具が置けなくなったり、ドアが開かなくなったり、クローゼットが開かなくなったり、問題がいろいろ出てきます。

そんな部屋におすすめなのはショート丈セミシングルタイプのベッドです。

ショート丈セミシングル

ショート丈の場合は通常丈より20cm~35cmほどベッド丈が短くなります。
そうなるとどうでしょう!?

20cm~35cm分のスペースが空くことになりますよね。
そうなるとドアの横に配置することができたり、他の家具を置くこともできたりします。

セミシングル幅の場合は通常幅より10cm前後コンパクトになります。
そうなることで部屋が広く使えるようになります。

狭い部屋ではショート丈セミシングルタイプのベッドが場所を取らず広く使うことができます。

※ショート丈セミシングルの場合はマットレスも一緒に購入するといいですよ。ショート丈セミシングルサイズは一般的なサイズではないのでベッドにピッタリ合うマットレスを探すことが大変だからです。

 

身長

 

女性の場合は身長が低い方ですよね。
150cm~165cmくらいなので男性と違ってさほど身長は高くありません。

そんな女性の身長に対して通常丈のベッド195cm~205cmは場所を取るだけです。
この長さは必要ありませんよね?

一人暮らしのお部屋の場合は、あまり広さはないと思います。
できるだけスペースを有効に使いたいと思う場合は通常丈ではなくショート丈サイズがおすすめです。

 

収納スペースの容量がない

 

一人暮らしとなると収納スペースが十分ではないことが多くあります。
そんなときには収納付きベッドがおすすめです。

収納ベッド

収納ベッドはベッド下に引き出しが2杯付いたベッドです。
引き出しタイプなので衣類を収納したり、リネン類を収納することができます。
浅型の引き出しなのでかさばる大きなものを収納することはできません。

収納スペースがもう少し欲しい、衣類を収納する引き出しがもう少し欲しい、という場合には収納ベッドがちょうど良いと思います。

チェストベッド

チェストベッドはベッド下に引き出しが2段付いているベッドです。
2段になっているので「ローチェストがベッド下にある」というイメージになります。

浅型の引き出しだけのベッドもありますが、中には深型の引き出しが付いたベッドもあります。
深型の引き出しがあることでかさばるバッグの収納もできて便利です。

引き出しの数はメーカーによって異なります。
4杯だったり5杯だったりします。

引き出し反対側も収納スペースとなるので、旅行鞄や季節の家電、使わない布団など、かさばる荷物の収納ができます。

衣類以外に旅行鞄など大きな物もたっぷり収納したいという場合にはチェストベッドは便利です。
季節外で履かないブーツの収納など普段使わない荷物の収納ができます。
引き出しには衣類、かさばる荷物は引き出しの反対側に、というように分けて収納したい方におすすめです。

跳ね上げ式ベッド

跳ね上げ式ベッドはベッド下が仕切のない収納スペースとなっています。
ベッド下が丸々収納庫となっているので、色々なサイズの荷物を収納することができます。

それはまるでクローゼット並みの収納力です。

跳ね上げ式には横タイプと縦タイプがあります。
ベッド横にスペースがない場合は縦タイプがおすすめです。
逆にベッドのフットボードにスペースがない場合は横タイプがおすすめです。

ただし、縦タイプの場合は足元付近の荷物は取り出しやすいですが、頭部分に収納している物は取り出しにくいというデメリットがあります。

衣類を収納する場合は収納ケースが必要となりますが、大きな荷物はたっぷり収納できます。
跳ね上げ式は日々使う衣類などの収納よりも、季節外で使わない荷物の収納に便利です。

大きな物をたっぷり収納したい、しかも普段使用しない季節外の荷物を、という方におすすめのベッドです

 

素材

 

ベッドといってもフレームには素材があり、木製とスチール製があります。

木製はしっかりした造りの印象があります。
スチールは軽い印象があります。

一人暮らしは軽いのがおすすめ

一人暮らし女性の場合を考えると軽い方がいいですよね。
模様替えや移動、また掃除の際にはスチール製の方が動かしやすいですよね。

もし模様替えが多い、掃除の際にベッドを移動することが度々ある、という場合は軽いベッドの方が一人暮らしの女性にとっては都合がいいと思います。

木製でも軽いベッドはありますが、スチール製とは比べものになりません。
ベッドを固定位置から動かさない場合は別ですが、動かす可能性があるならスチール製がおすすめです。

 

組立

 

ベッドというと完成品で届くベッドは稀です。
ベッドのほとんどが組立なので組立時間、組み立て方法はとても重要です。

●組立時間は?
●一人で組立て可能か?
●工具は?

など、一人暮らしの女性にとってはベッドを組み立てるのは労力がいります。
しかも一人暮らしの狭い部屋での組立作業となると組み立てしにくい部分が出てきます。

そこで大切なのが「口コミ」なのですが、私の経験からして口コミだけでは足りません。
口コミで「女性一人でも簡単だった」と書いてあっても、いざ組立るとなると一人ではできないこともありました。

口コミに書いた女性はきっと力持ちだったのでしょうね・・・。

組立手順記載

そこでおすすめしたいのが口コミだけではなくサイト上で組立手順を説明しているショップです。
特に画像で説明しているサイトは分かりやすく、届いてからの組立がスムースです。

女性の一人暮らしとなると組立が簡単なベッドがおすすめです。
木製ベッド、スチール製ベッドと素材は違っても組立が簡単なベッドは女性にとっては楽ですよ。

主にスチール製は木製より組立が簡単という印象はありますが、すべてではありません。
スチール製でも組立が大変だった、という口コミもあったりしますので注意が必要です。

 

引っ越しのとき

 

一人暮らしの女性にとっては引っ越しは常になることもあります。
自分でマンションや一軒家を購入している場合を除いては、引っ越すことがあると思います。

引っ越す際にベッドは解体するのか、解体せずに運べるのかは重要です。
また解体が簡単であることも重要です。

組立は大変だったけど気に入ったベッドを手に入れた・・・となっても数年後に引っ越しすることになると、組み立てが大変=解体も大変、ということになります。

引っ越しが多い女性にとっては組立が簡単=解体も簡単なベッドが便利です。

便利な折りたたみベッド

またスチール製のベッドの場合は折りたためるベッドがあり、引っ越しの際は折りたたんで運ぶことができるので解体の必要もなく便利ですよ。

私はこのスチール製の折りたたみベッドだったので、ベッドの床面(板)を外すだけで折りたためるので、引っ越しのときだけではなく、模様替えのときや、絨毯の買い替えでベッドを移動するときなど、移動が簡単だったので助かりました。

 

結婚

 

将来結婚するであろう女性の場合は「使い捨てられる」消耗品としてのベッドがいいと思います。

もちろん結婚後もそのベッドを使用するとなると話は別ですが、5年後10年後といずれ結婚してベッドを手放すとなると、一生物のベッドではなく低価格なベッドでも良いのではないでしょうか。

ベッドの価格は品きりで、1万円くらいの物から何十万もするベッドもあります。
1万円台のベッドでも雑な扱いをしない限り10年以上持ちこたえるベッドが数多くあります。
特に10cmくらいの厚めのマットレスを使用しているとベッドが傷みにくいのでおすすめです。

 

カラーコーデ

 

気に入ったベッドがあったからといっても部屋の家具とのカラーコーデを考えましょう。

私は安いベッドが欲しかったので8千円台の黒のスチール製のベッドを購入しました。
ただ他の家具との色の相性が悪く、統一感もなく部屋は安っぽい印象になってしまいました。

おしゃれな部屋にしたいと思っていたのですが、失敗しました・・・。

安いベッドが欲しいからといっても色のバランスを考えるべきでした。
それ以来、家具を購入する場合は必ず「色」のバランスを優先しています。

機能性が気に入った家具でも色のバランスが他の家具と合わないなら絶対に買いません!!
たった一つの家具によって部屋の雰囲気がガラリと変わってしまうときもあるからです。

特に狭い部屋の場合はキッチンがリビングと一緒になっていることが多くあるので、冷蔵庫や洗濯機またオーブンレンジの色も統一するようにしています。

家具のカラーコーデを統一しても、家電の色でバランスを悪くすることもあります。
とことん色のバランスを考える方には、家具家電すべてを考えて購入することをおすすめします。

 

組立が面倒な方に

組立時間3分

組立がたったの3分と驚異の短時間で完了するベッド『ラコミタ』です。

短時間で組立てられる理由は
●工具不要
●差し込むだけ
●引き出し完成品
だからです。

ボトルレスなので工具は不要でネジを取り付けたりなどの面倒がありません。
組立は差し込むだけなので力の弱いと思われる女性でも一人で組み立てることができます。
あとは完成品の引き出しをセットするだけ、この工程が約3分で終了します。

組立が簡単=解体も簡単なので引っ越しの際も一人で解体することができます。
組立が面倒な方におすすめのベッドです。

 

収納場所がないお部屋に

チェストベッド

クローゼットが狭いなど、荷物の収納場所に困っているお部屋におすすめのベッドの一つにチェストベッドがあります。

ベッド下に引き出しが2段あるので、衣類の収納ができます。
引き出し反対側には長物やかさばる旅行鞄など、大きな荷物の収納もできます。

引き出しは左右どちらにでも設置が可能です。
クローゼット並みの収納力があるので、荷物の収納場所に困っているお部屋におすすめです。

跳ね上げ式ベッド

収納場所のないお部屋におすすめの大容量収納ベッドの中には跳ね上げ式タイプもあります。

跳ね上げ式タイプのベッドには「横開き」と「縦開き」があります。
足元部分にスペースがない場合は横開き、ベッドサイドにスペースがない場合は縦開きが便利です。

跳ね上げ式ベッドは引き出しがなくベッド下すべてが箱型の収納庫となっています。
そのため衣類を収納する場合は収納ケースが必要となります。

普段使わない大きくてかさばる荷物、旅行鞄や布団、季節の家電やスノーボードのような長物の収納が多い方におすすめの大容量収納ベッドです。

 

狭いお部屋に

ショート丈セミシングル

部屋が狭い、でもベッドを置きたい、という方にはセミシングルショート丈サイズがおすすめです。

セミシングルは通常幅より15cmほど狭くなります。
ショート丈は通常丈より30cm前後短くなります。

この幅15cmと丈30cmほどの差は狭いお部屋では大きな影響を与えます。

配置できなかった場所にベッドが置けると他の家具も使いやすい配置にすることができます。
狭いお部屋ではコンパクトにできる家具をできるだけコンパクトにすることで開放感が生まれます。

 

引っ越しの多い方に

脚付きマットレスベッド

引っ越しが多い方にとっては大きな家具のベッドを毎回解体するのはかなり面倒だと思います。
そんな方におすすめなのは解体する必要がない「脚付きマットレスベッド」があります。

脚付きマットレスベッドはベッド本体がマットレスになっていて、その本体に脚をくるくる回して取り付けるだけなので、引っ越しの際は脚を外すことなく運べるのでとっても便利ですよ。

マットレス(本体)は一枚タイプと分割タイプがあります。
分割タイプはベッドが2つに分かれているので、力の弱い女性には楽に移動ができます。

脚付きマットレスベッドは本体がマットレスになっているので、マットレスが寿命を迎えた際には消耗品となることにも繋がりますが、マットレスを単品購入して脚付きマットレスベッドの上に敷いて使う方もいます。

 

ボトムベッド

移動が簡単なベッドにはボトムベッドもあります。

ボトムベッドは脚付きマットレスベッドと違いマットレスが本体ではありません。
ただ脚がついたベッド(脚は取り付けタイプ)にマットレスを置くというスタイルになります。

ボトムベッドはマットレスを交換することで長く使えるので脚付きマットレスベッドよりも寿命が長いといえます。

 

まとめ

失敗しないベッドの選び方

一人暮らし女性の失敗しないベッドの選び方としてベッドを置く環境を項目別にあげてみました。

■部屋が狭い
部屋が狭い場合には、部屋に置けるサイズのベッドを選ぶこと。

■身長
女性の場合は身長が170cm以下の方が多いので、ショート丈サイズのベッドでも十分です。
部屋が狭くなってしまうようならショート丈はおすすめです。

■収納スペースの容量がない
収納スペースのないお部屋にはベッド下が収納スペースになる大容量収納ベッドがあります。
大容量収納ベッドには「チェストベッド」と「跳ね上げ式ベッド」がおすすめです。

■素材
ベッドの素材には「木製」と「スチール製」があります。
スチール製は木製より軽いので、模様替えや移動が多い女性にはスチール製の方が助かりますよ。

■組立
ベッドは組立が必要です。
女性の一人暮らしの場合はできるだけ簡単に組み立てられるベッドの方がいいと思います。

■引っ越しのとき
一人暮らしの場合は引っ越しが常でしょう。
引っ越しの度にベッドを解体するのは大変だと思うので、組み立ても解体も簡単なベッドがおすすめです。

■カラーコーデ
お気に入りのベッドが見つかったからといっても、そのベッドが他の家具の色と合うかどうかのバランスを考えましょう。

その他、一人暮らし女性の環境に合わせたおすすめのベッドを紹介しました。
是非参考にしてくださいね。
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