ベッドのメッシュ床面におすすめのマットレスタイプ

こんにちは。
通販ショップ『プリアンティークグループ』店長のアマミです。

パイプベッドはお手頃価格で、組み立ても簡単で、軽く、しかもメッシュタイプの床面の場合は通気性も良く、一人暮らしの方には人気のあるベッドですよね。

しかしパイプベッドに多いメッシュ床はギシギシ鳴り、壊れやすいのでは心配される方もいます。
実は私もその一人で、メッシュ床に合うマットレスを購入し、現在は快適に使っています。

そこで今回はメッシュ床の特徴と一緒に、私個人がおすすめするマットレスタイプをご紹介します。
メッシュ床面のギシギシにお悩みの方に、参考にしていただけると幸いです。

このページの目次

通気性が良い

 

メッシュタイプは寝ているときに生じる湿気をマットレスに溜め込まず、ベッド下に通します。
そのため通気性がよく、毎日快適な状態で眠れます。

またマットレスに寝汗を溜め込まないので、マットレスを干す回数も少なくすみます。
平日仕事で忙しい一人暮らしの方にはピッタリの床面ですよね。

 

湿気に強い

 

パイプベッドはスチール製なので、湿気に強いといえます。
木製のベッドは湿気を吸うため、部屋の空気を入れ替えるなど湿気対策が必要です。

日本は雨季が多く湿気の多く国ですが、パイプベッドは湿気対策を必要としません。
一人暮らしの方は週末以外は忙しく、部屋の空気を入れ替える時間はありません。

ですので、お手入れの必要のないスチール製(パイプ)ベッドは助かりますよね。
湿気に強いためカビにくく、お手入れの必要はありません。

 

経験談

ベッドを購入

以前使っていたベッドは上の画像のような床面が板タイプのパイプベッドでした。
しかし20年以上使って古くなったこともあり、新しいベッドに買い替えることにしました。

新しく買ったベッドもやはり組立て簡単なパイプベッドです。
一人暮らしなので一人でも簡単に組み立てられるベッドの方が都合がよかったからです。

メッシュタイプ

新しく購入したベッドは床面が板ではなく、メッシュタイプです。
通気性を考えた訳ではなく、条件に合った物がたまたまメッシュタイプでした。

以前のマットレスを使用で失敗

ベッドが届き組み立てて、以前使用していたマットレスをそのまま使用しました。
以前のマットレスは厚さ4cmほどの柔らかいマットレスでした。

しかし、以前使っていたマットレスは厚さ3cmほどの柔らかいマットレスだったため底付きし、メッシュが体に当たり痛かったのを覚えています。

またベッド横にある窓を開けるためベッドの上に膝を立てて乗らなくてはならないのですが、乗る度に床面からギシっという音がしました。

このギシっという音はメッシュ床面の音なので、壊れるのでは?と心配になりました。

知恵袋に聞いた

そこで、このギシっとした音がなぜ起こるのか、知恵袋で質問してみました。

その答えの一つに、メッシュタイプは弱いから、メッシュ床の上にすのこを乗せるしかない、というアンサーがありました。

しかし私としてはせっかく格安で購入したパイプベッドに、すのこ床(数万円する)を購入することは本意ではなかったので、自分なりに解決策を考えました。

分厚いマットレスを購入

そこで考えたのが、分厚いマットレスを買うことでした。
「分厚いマットレスなら、メッシュ床に乗っても影響はないのでは?」と思ったのです。

要するにベッドの上に乗ったときの振動を床面に届かないようにすればいいのだろう、という安易な考えから、厚さ10cmほどのマットレスを購入しました。

これが正解でした!!

ベッドの上に膝を立てて乗ってもギシっとした音がしなくなりましたし、底付きも当然ながらなくなり、快適に使用することができました。

すのこを購入して、尚且つマットレスを買うというよりは、はるかに金銭面が抑えられました。

 

厚さ10cmマットレス

厚さが10cmほどあるマットレスを購入したことで、底付きもないですし、ベッドの上に膝をついて乗っても、床がギシギシ音を立てることもなくなりました。

ですのでメッシュ床面には厚さ10cm以上のマットレスがおすすめです。
厚さがあればメッシュ床がギシギシ鳴ることも抑えられます。

 

厚めの高反発マットレス

 

厚めのマットレスの中でおすすめの一つが高反発マットレスです。
高反発はポンポンと跳ね返る感触があるため、メッシュ床に衝撃を与えにくいと思います。

低反発マットレスの場合は沈み込む構造になっているので、床面に負荷がかかる可能性があります。

私が現在使っているのは、厚さ10cmの高反発マットレスです。
そのため、窓を開ける際に膝をついて乗っても、音もせず床面を弱めることにもなっていません。

 

厚めのボンネルコイルマットレス

 

ボンネルコイルマットレスも高反発マットレス同様に跳ね返る感触があります。
おすすめの厚さは10cm以上です。

10cm以上の方が安定感があるので、安心してお使いいただけると思います。
一番大切なことは、メッシュ床面に振動が伝わらない厚さであるということです。

 

薄いマットレス

 

高反発やボンネルコイルマットレスのように硬めのマットレスであっても、厚さがないとメッシュ床面に衝撃を与え、ギシギシ鳴る可能性があります。

そのため、できるだけ厚めのマットレスをおすすめします。

 

柔らかいマットレス

 

柔らかいマットレスはメッシュ床面に負荷がかかる可能性があります。
私のように膝をついて乗ることがなくでも、寝返りで衝撃を与えてしまうこともあります。

柔らかいマットレスは年数が経つと底付きもしやすく、メッシュ床には不向きと考えられます。

 

敷き布団

 

敷き布団は厚さがさほどなことと、メッシュ床に振動を与えるのでおすすめできません。
ギシギシ鳴ったり、傷めたりする可能性が大きくあります。

敷き布団はメッシュ床面には不向きといえます。
どうしても敷き布団で寝たい、という場合は「すのこ」を床面に敷くことをおすすめします。

 

まとめ

厚めと硬めのマットレス

メッシュ床面は通気性がよく、湿気をマットレスに溜め込まないというメリットがあります。
しかしその反面、負荷がかかると構造的に弱いという面もあります。

そこでおすすめなのが、10cm以上ある厚めのマットレスで且つ硬めのマットレスです。
高反発やボンネルコイルマットレスがおすすめです。

厚さ10cm以上で硬めのマットレスならメッシュ床に振動が伝わりにくくなります。
そのためギシギシ鳴ったり、壊れるというような心配が少なくなります。

 

 

「フォロー」「いいね」をお願いします(。v_v。)