ベッドマットレスの寝汗

こんにちは。
通販ショップ『プリアンティークグループ』店長のアマミです。

初めての一人暮らしは当然ながら初めてのことが多くありますよね。

料理、洗濯、掃除、光熱費の金額・支払いなど、すべて一人でやらなくてはなりません。
そして布団干しなども。
何をどうしたらいいか分からなくても最初は何事も経験・・・ですよね。

そこで今回はマットレスの寝汗について焦点を当てたお話しをしたいと思います。
これは私自身の経験談なので、参考にしていただければと思います。

寝汗をかいたらどうなる

ベッドマットレス

私はベッド派です。
ずっとベッドを使用しているのですが、以前に使っていたマットレスは厚さ4cmほどの薄いものでした。

4年前に引っ越したときの話です。
以前より狭い部屋に引っ越したために、ベッドを買い替えることにしました。

引っ越してからベッドを購入する予定だったので、ベッドを買うまではその厚さ4cmほどの三つ折りマットレスを床に直に敷いて寝ていました。

朝起きてマットレスを折りたたみ、布団も畳んでマットレスの上に積み上げてから出勤する。
そこで何気に目にしたのがマットレスの裏です。

ふとマットレスの裏を見ると背中辺りが楕円形に汗の跡がありました。
しかし表側には汗の跡はありません!!

正直、この現象には驚きました。
ベッドを使っていたときは布団を直す程度だったので、マットレスの裏を見たことがありません。
ひっくり返してみないと分からないものですね。
しかも使用していたマットレスが薄かったため、汗で濡れていることが分かりやすかったのだと思います。

一晩で200mlの汗をかくといいますが、これはかなり要注意です。
汗をかきやすい時期や湿気の多い季節などは、マットレスのカビに注意が必要ですね。

 

寝汗をチェック

初めて一人暮らしをされる方、どのようなマットレスを使うかは人それぞれです。
例えば、
●敷き布団をマットレス代わりにする
●ベッドを使わず布団(敷き布団)を使用する
●薄めのマットレスを使う
●厚いマットレスを使う

などありますが、この中で一番汗のチェックが分かりやすいのは薄いマットレスです。

直に敷くと分かりやすい

私の経験ですが、ベッドマットレスを床に直に敷くと汗が分かりやすいですよ。

学生時代に姉と一緒に暮らしているとき、姉は三つ折りのソファベッドを使用していました。
それをソファではなく、ベッドのみで使用していました。

ある日、何気にベッドを移動したら畳にカビが生えていました。
それだけ汗をかいているということが分かる出来事でした。

ちなみにこのとき姉が使用していたソファベッドはちょっと柔らかめのクッションで厚さは10cmほどでした。

 

寝汗対策①ベッドにするなら

ベッド床面

マットレスを上げて干すといっても、なかなかその時間の余裕がないこともあります。
その場合はベッドの床面を通気性の良いものにすることで干す手間も省けます。

●すのこベッド
●ウッドスプリング
●メッシュタイプ

などが、マットレスに汗をこもらせずにすむベッド床面です。
通気性の良いベッド床面は寝汗をベッドの下に送るので、マットレスに汗がこもりません。

マメに風を通す

一晩でどれだけ汗をかいているかがお分かりいただけたのではないでしょうか。
毎晩、汗はマットレスに浸みこみ、放っておくとカビの原因となります。

カビの原因としないためにも、ときどきマットレスに風を通すことが大切です。
干すことも良いですし、折りたたみならマットレスを折れた部分をちょっと上げましょう。

現在の状態

私自身現在はパイプベッドを使用しています。
ベッド床面はメッシュタイプです。
マットレスは厚さ10cmの三つ折りマットレスを使っています。

寝汗対策としてはときどき掛け布団をどかして、窓から入る日に当てています。
また天気の良い日は三つ折りなので、窓を開けてマットレスを三角に持ち上げて風を通すようにしています。
わざわざ干すことはしていませんが、マットレスの上に敷いているベッドパッドをマメに交換しています。
これだけで十分気持ち良い状態を保てています。

 

寝汗対策②布団にするなら

干す

布団の場合は床に直に敷くことになるので、敷き布団に汗がこもってしまいます。
その状態で押入れにしまったり、または畳んだり、敷きっぱなしだったりすることもあるでしょう。

ですので週に一度くらいの間隔で干すことをおすすめします。
もちろん毎日干すことが理想ですが、一人暮らしの場合は仕事や学校があるので無理ですよね。
しかしベランダがなく干す場所がない場合は、窓から出して干す以外にありません。

布団乾燥機

または布団乾燥機を使用することで、干す手間が省けます。
乾燥機を使うベストな時間もありますが、時間帯に関係なくいつでも使えるのが乾燥機のメリットです。

帰宅後に1時間くらい使う、寝る前に使う、週に一度使う。
朝でも、夜でも、いつでも場所を気にせずに使えます。
布団を干す場所がない部屋には特におすすめです。

また干す場所があっても雨季でなかなか干せない日が続くこともあるでしょう。
休みの日に干す予定でいても、その日になったら雨・・・ということもあります。

また布団乾燥機はベッドをご使用の場合でも使えます。
一台あると重宝しますよ。

 

まとめ

寝汗で気を付けたいこと

寝ることで必ず汗がマットレスまたは敷き布団に浸みこみます。
どんなに通気性の良いベッド床面であっても、汗はマットレスに残ります。

マットレスも敷き布団の場合も、マメに風を通して清潔にすることをおすすめします。
干すのが手間の場合は布団乾燥機がおすすめです。

関東などでは雨季があり、ジメジメしている上に布団が干せない時期があります。
雪国は冬の間は布団を外に干すことはできません。

ときどき掛け布団をどかして、室内からでもいいのでマットレスを太陽に当てるなどして対策しましょう。

 

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