ワンルームを使いやすくする間仕切りのレイアウト

こんにちは。
ブログ運営者のアマミです。

奥行のある10畳以上のワンルームは家具の配置が難しいですよね。

そんなときは、ベッドルームとリビングルームの間に間仕切りを効果的にレイアウトすると簡単にメリハリが付いた部屋に変えることができます。

この記事では、効果的な間仕切りの使い方と好みやお部屋に合わせて選べる間仕切りを紹介します。

小さなワンルームには間仕切りは必要ない!?

4畳半や6畳または8畳ほどのワンルームの場合は、ほとんど間仕切りを必要としません。
ここからここまでがリビングでここまでがベッドルーム、というように仕切る必要がありません。

小さなワンルームのレイアウト一例

上の画像のように小さめのワンルームの場合は仕切りがなくても納まりが良い場合もあります。
片側にベッドを置いて、もう片方にはソファとテーブル、そして目の前にはデスクとテレビ。
必要不可欠な家具がスッキリ納まっています。
しかもおしゃれですし、使いやすそうですよね。

奥行のあるワンルームはメリハリがない

しかし奥行のある10畳~12畳ほどのワンルームの場合は、どこからどこまでがリビングルームで、どこからどこまでがベッドルームなのかと、区別が分からない配置になりがちです。

これではメリハリのないお部屋になってしまいますよね。

10畳や12畳ほどのワンルームは広さがあるので、ある程度の家具が置けるので助かります。
しかしドアなどの仕切がないため、広くても使いにくいという意見をときどき耳にします。
お部屋の空間の使い方がとても難しく、家具の配置が上手くいかないという意見も多くあります。

間仕切りでメリハリをつける

そこでおすすめなのが間仕切りを使ってお部屋にメリハリを付けることです。
間仕切りを使って1つのお部屋を2つお部屋があるかのように見せる方法です。
空間に区別を付けることでお部屋にメリハリができるだけではなく、使いやすさもでてきます。

間仕切りの種類

間仕切りを使う、と一言で言ってもどのような仕切方法があるのか考え付かないこともあります。
今回はその間仕切りを使ったワンルームのレイアウトをご紹介します。
特に今回はいつでも引っ越しができるように、一人暮らしのためのレイアウトをご紹介します。

突っ張りパーテーション

 

突っ張りパーテーションは天井と床を突っ張り棒のように固定して使用するタイプです。
タイプにはいくつか数種類あり、板タイプ、メッシュタイプ、棚タイプなどがあります。
ここではこの3つのタイプのレイアウトを見てみましょう。
どのタイプが今のお部屋に合っているか、またご自分にとって使いやすいかの判断になります。

 

板タイプ

完全に隠す

板タイプの突っ張りパーテーションは向こう側が完全に見えない壁のような状態になります。
ベッドルームはプライベートだから絶対に見せたくない、という場合におすすめの仕切り方です。
特に知人が来たときなどは見せたくない環境があったりもします。
そのような環境には壁のような状態で完全に見えなくする板タイプはおすすめです。
また集中して勉強する場合などにおすすめのタイプです。

光を遮る

窓と向い合せにして設置すると窓から入ってくる光を遮ることになります。
すると反対側の部屋が陰になり暗くなってしまいます。
お部屋に光がほしい場合は設置場所に注意する必要があります。

着替えの場所を作る

ワンルームの場合はバスルームに入るときの着替えの場所が確保されてないお部屋があります。
一人暮らしなので誰にも見られることはありませんが、場所を確保したいときにおすすめです。

圧迫感が生じる

壁のような状態なのである程度の圧迫感が生じてしまいます。
圧迫感を少なくするには幅の狭いタイプを使うか、板部分が小さなものにすると良いでしょう。

 

メッシュタイプ

空間を損なわずして仕切を付ける

メッシュタイプは向こう側が見えてしまいます。
そのためお部屋のメリハリとして区切りを付ける場合におすすめのタイプです。
メッシュタイプは圧迫感が少なく、空間を損なわずして仕切をすることができます。

小物が掛けられる

メッシュタイプはコートやバッグなどの小物が掛けられるので収納に便利です。
ワンルームなどは収納場所が少ないお部屋も多くあるので、収納場所を増やす役割も果たします。
物を掛けても完全に向こう側が見えなくなるわけではありません。

ボタニカルに

最近は「ボタニカル」な印象のお部屋が人気を呼んでいます。
ディスプレイとして壁掛けタイプの観葉植物を掛けるとボタニカルな印象になりおしゃれです。

 

棚タイプ

収納に便利

最初にご紹介した天井まで届く突っ張りタイプの仕切りですが、こちらは収納棚が付いています。
本棚として活用したり、小物を飾ってディスプレイラックとして活用することもできます。

ベッドサイドチェストのように

ベッドの横に向い合せに配置することで、ベッドサイドチェストの代わりとして活用できます。
目覚ましやスマホを置いたり、寝る前に読む雑誌や小冊子の収納にも便利です。
またペットボトルやティッシュボックス、他にメガネなど、小物がたくさん収納できます。

幅のサイズで活用方法が異なる

棚の幅にもよりますが、幅が狭いほどちょっとした仕切りとなり、幅が広い場合は向こう側が見えなくなり壁のような仕切りとして使うことができます。

光を遮らない位置に配置する

最初の板タイプ同様、窓の近くに、または窓と向い合せに配置することで光を遮ってしまいます。
奥行のあるワンルームで窓が一つの場合は、窓から遠い場所は暗くなりがちです。
光を遮らない位置に上手に仕切りを付けてお部屋を明るく保ちましょう。

 

カーテン

 

カーテンの場合は一般的に使用しているカーテン、また上下に動くロールカーテン、圧迫感がないレースカーテン、ビニールタイプのカーテンなどがあります。

カーテンの場合は設置が簡単なのでアパートなどの傷が付けられないお部屋におすすめです。
また、おしゃれな柄を選ぶとお部屋の雰囲気を変えることができます。
模様替えも簡単なため季節によってカーテンの柄を変えて色々な雰囲気を楽しむこともできます。

 

一般的なタイプ

 

突っ張り棒を使って設置

カーテンで仕切りを付ける場合は突っ張り棒を使うと簡単に設置できます。
端から端まで仕切りを付ける場合と、隠したい部分のみに付けるパターンなどがあります。

仕切りを無くすことができる

カーテンの場合は開けたり閉めたりすることができるので便利です。
お部屋を広く使いたいときはカーテンを開けるだけで簡単に仕切りを無くすことができます。
閉めっ放しで部屋が狭く感じたり暗く感じるときは、少しだけ開けるという調節も可能です。

カーテンを間仕切りとして活用するときの特徴

また来客に見せたくないという場合にはカーテンを閉めるだけで簡単に仕切りができます。
簡単に仕切りをつけたり無くしたりできるところが、カーテンを間仕切りとして使うときの特長です。

 

ロールカーテン

巻く事で完全に間仕切りが無くなる

ロールカーテンは上げ下げするだけで簡単に間仕切りができます。
ブラインドウのような使い方で、布地のカーテンよりもスッキリした印象があります。

仕切の範囲を簡単に変更できる

画像のように壁の端から端まで設置した場合、片方だけ上げたり両方上げたりなど、間仕切りの範囲を調節することができます。

ロールカーテンの使い方

ロールカーテンは上下に移動するので途中まで開けてお部屋の雰囲気を変えることができます。
左右のカーテンはヒラヒラした布製ですがロールカーテンはしっかりした硬いカーテンなので左右に開くカーテンより多少上品な印象を感じる方もいるでしょう。

 

レースカーテン

圧迫感が少ない

レースカーテンの場合は向こう側を完全に隠すわけではないため圧迫感がなく仕切りができます。
最近では電気を点けても向こうが見えないミラーカーテンというレースカーテンもあります。
ミラーカーテンの場合は知人が夜に来て電気を点けた際にも向こう側が見えないので便利です。

コーディネート

レースカーテンの場合はできるだけ白を選ばれた方が圧迫感なく仕切りを付けることができます。
ただ柄付きレースカーテンを使用することでおしゃれな雰囲気も作れます。

 

オープンシェルフ・パーテーションラック

 

オープンシェルフ(又はパーテーションラック)は収納もできるので便利です。
収納できるだけではなく、小物をおしゃれに飾るディスプレイラックとしても活用できます。

 

インテリアの一部になるオープンシェルフ

配置位置

奥行きのあるワンルームはどこに間仕切りをするか、配置場所もレイアウトの一つです。
部屋の真ん中、奥の方など、間仕切りの配置場所でお部屋の雰囲気が変わってきます。
また広さは同じなのに広さの感覚的な部分も変わります。

小物をどちら側からでも取ることができる

オープンシェルフは背面板がないため圧迫感なく仕切りが付けられます。
ボタニカルに観葉植物、お気に入りのオーナメントを置いて装飾棚として活用もできます。
背面板がないため、ベッド側に居てもリビング側に居ても、棚にある物を取ることができます。

コーディネート

できるだけ他の家具と同色を使用することで圧迫感をさらに軽減することができます。
また他の家具と同色にすることで統一感が出ます。
他の家具の色と同色にすることで、いかにも”間仕切り”という感じが少なくなります。

 

3~5連タイプのパーテーション

 

3連~5連タイプのパーテーションは置くだけなのでとても簡易的に間仕切りができます。
引っ越しの際も取り外しなどの面倒もなく簡単です。
また折りたたむことができるので間仕切りとして使わないときは収納に場所を取りません。

 

折りたたみ式パーテーション

一連ずつ増やして間仕切り幅を調節できる

パーテーションの場合は一連ずつ増やせるタイプがあります。
仕切りの幅を増やしたいときは簡単に増やせて便利です。
ただし増やせない固定式のパーテーションもあります。
仕切り幅を変える可能性がある場合は一連ずつ増やせるタイプがおすすめです。

折りたたんで収納できる

折りたたむことができるので空間を作りたい場合には折りたたむだけで簡単に空間が作れます。
仕切りが必要ないときも折りたたむことで収納に場所を取りません。

仕切りの場所が簡単に変えられる

また仕切る場所を変えたいときや模様替えのときにも移動するだけなので簡単です。
もちろん引っ越しの際にも取り外す必要のある突っ張り型とは違い面倒がありません。
折りたたむことで持ちやすく移動が簡単ですし、また軽いのもパーテーションの特長です。

引っ越しの多い方には特におすすめの間仕切り法

賃貸の場合はしばらく住むとしても必ずいつかは引っ越しするときがきます。
パーテーションは簡単に移動できるため、引っ越しの多い方にはおすすめの間仕切り方法です。

パーテーションの種類

パーテーションは種類が豊富で竹(バンブー)、籐、アイアン、木製などあります。
中には向こう側が見えるタイプ、見えないタイプがあります。
ワンルームは広さがないため、できるだけ圧迫感のない少々見えるタイプがおすすめです。

 

チェスト

 

お部屋にはチェストは付き物です。
そのチェストを間仕切りとして活用することもできます。
チェストを仕切りとして使う場合は、仕切りをしているように見えないのが特徴です。
家具を置いている状態なので、自然に間仕切りができます。

 

ロータイプとハイタイプのチェスト

 

チェストの高さはロータイプでもハイタイプでも必要に応じて間仕切りにすることができます。

ロータイプは圧迫感が少ない

ロータイプの場合は圧迫感がなく小さなワンルームにおすすめです。
画像左のようにベッド高さより少々高いロータイプは区切りとなりますがベッドが見えます。

ハイタイプはしっかり間仕切る

ハイタイプのチェストは間仕切りとして活用する場合はしっかり区別ができる高さです。
ベッドルームとリビングルームの区別が分かりやすくメリハリが上手くできます。

高さ自由自在の積み重ねチェスト

積み重ねタイプのチェストは間仕切りとしての高さを調節することができます。
収納がもっとほしいときに積み重ねタイプのチェストを使うことで高さがさらに出ます。

 

ソファ

 

ソファの場合は、ソファを置く場所がポイントとなります。
不自然な場所には置けませんし、必要のない場所に置いても意味がありません。

 

大き目ソファがおすすめ

配置場所

ソファは壁に沿って配置されることが多いですが間仕切りとして活用する場合は中央に置きます。
間仕切りとして活用する場合は、区切りたい場所に置くことで間仕切りとしての役目を果たします。

向きを意識して配置

ソファを間仕切りとして活用される場合は、ソファの向きが大切です。
ここからリビング、となるとリビングの方に向けて配置することで仕切りの役目になります。
またできるだけ大き目のソファの方が区別がつけやすいでしょう。

 

まとめ

 

ワンルームを使いやすくする間仕切りのレイアウト

奥行があるワンルームの場合は使いにくいという意見が多くあります。
しかし間仕切りを上手に活用することでレイアウトを色々楽しめるお部屋に変わります。

間仕切りの種類は

・突っ張りパーテーション
・カーテン
・オープンシェルフ
・3~5連タイプのパーテーション
・チェスト
・ソファ
などがあります。

これらは一例であり、他にも間仕切りとして活用できる物があります。

また引っ越しが多い賃貸にお住みの方は簡単に引っ越しできるようにチェストやソファ、3連~5連のパーテーションをお使いになると取り付けや取り外しがない分、余計な作業もなく楽に引っ越しができます。

今回は間仕切りを効果的にレイアウトすることで簡単にメリハリが付いた部屋に変えるコツについて解説し、簡単に設置できる間仕切りを紹介してきました。

奥行のあるワンルームに間仕切りを上手に活用することでお部屋を使いやすく、おしゃれにすることができます。お部屋の間取りや雰囲気に合わせてメリハリのあるお部屋に変身させましょう。

 

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