狭い部屋で一人暮らしを始める前に知っておきたいこと

こんにちは。
通販ショップ『プリアンティークグループ』店長のアマミです。

新卒、新社会人として、実家を離れて初めてする一人暮らしの季節が近づきましたね。
これから住まれるお部屋の広さはワンルームから1K、2Kなど、人それぞれタイプは色々でしょう。

ただどちらかというと初めての一人暮らしは広さはなく、狭いお部屋がほとんどですよね。

実家ではキッチンやリビングまた自分の部屋などが別々の部屋としてあったため狭く感じたことがないかもしれませんが、一人暮らしの場合はこの3つの部屋が一つになる、ということもあります。

そのため初めての一人暮らしでは住んだ後に「失敗した」と思う出来事が起こります。
しかしできるだけその「失敗」を回避するために予め知っておくと良いことがあります。

そこで今回は当ブログ筆者が一人暮らしをしたときの工夫や失敗談も交えてお話ししたいと思います。

クローゼットの広さ

クローゼット付きか無しか

賃貸の部屋すべてにクローゼットまたは押入れがあるとは限りません。
まずは収納場所があるかないかのチェックをしましょう。
もしない場合は洋服を掛けるハンガーラックが必要となります。
または突っ張り棒で衣類を掛けるスペースを作る必要があります。

クローゼット

クローゼットの場合は衣類を掛けるポールハンガーがある場合とない場合があります。
なければ突っ張り棒などで作る必要があります。
また奥行が浅いクローゼットと深いクローゼットがあります。
浅い場合は収納ケースが入らないこともあるので要注意です。

 

クローゼットの扉タイプ

またクローゼットの場合は「折戸」「開き戸」「引き戸」タイプが多くあります。
折戸タイプの場合は開閉時に扉が多少内側に入ります。
その寸法も含めた奥行寸法を測り収納物を入れる必要が出てきます。

折戸タイプの失敗談

折戸クローゼットでの私の失敗談です。

クローゼットの奥行が54cm、収納ケースの奥行が52.8cmだったので余裕で収納できるはずでした。
しかし実際クローゼットを閉めようとしたら折戸だったために2cmほど内側に入ります。
そのため扉が収納ケースに当たってしまい、開閉ができない状態でした。
もう少し、厳密にいうと8mmほど奥行があれば収納ケースが入ったのです・・おしかった。
仕方なく収納ケースはベッド下に収めることにしました。
クローゼットで「折戸」タイプの扉の場合は内側に入る寸法も含めた奥行で測りましょう。

開き戸タイプ

開き戸の場合は手前に引くので、扉の寸法を含めて家具の配置をする必要があります。
ただ、狭い部屋で引き戸タイプの場合はとても不便です。
引き戸のすぐ前に家具が置けないというデメリットがあり、家具の配置に悩むことも出てきます。

引き戸タイプ

引き戸タイプは目の前に家具を置いても扉の開閉ができるので助かります。
家具の配置にも邪魔にならないのでいいですね!!

 

2段になっているタイプ

押入れのようにクローゼットも2段に分かれているタイプがあります。
その場合、ロングコートなどのような長いものが掛けられません。
最近では女性用の服で長ロングのワンピースがありますが、そのようなものは掛けられません。
シワにならないタイプならいいですが、シワになるようならポールハンガーを用意する必要があります。

 

窓の位置

家具の配置を決める前に、窓の位置も確認しておきましょう。
家具の配置を決めても、窓の所に大きな家具を置くと窓を隠してしまい部屋が暗くなってしまいます。
窓が隠れないような家具の配置が必要なので予め窓の位置を確認しておきましょう。

 

コンセントの数とテレビのアンテナ位置

壁のどこコンセントがあるか、何個あるかを確認しましょう。
またテレビのアンテナのある場所にテレビを置くことになるので、他の家具の配置にも影響があるので予め確認が必要です。

中には長い配線もあるので、どうしてもテレビの位置を変えたいという場合には長いコードを用意しましょう。

 

洗濯機スペース

関東でよく見られるのが、外に洗濯機スペースがある場合。
アパートによっては部屋の中に洗濯機スペースがある場合もあります。

困るのは洗濯機スペースのないお部屋があるということです。
このような場合はお風呂に洗濯したお水を流してもいいか、大家か管理会社に確認する必要があります。

 

ストーブの位置

東北地方や北海道の場合はアパートにストーブが備え付けられていることが多くあります。
そうなると当然ながらストーブの前に家具を置くことができません。
ストーブの位置で他の家具の位置も決まります。

 

大きなチェスト(タンス)は使わない

狭い部屋に横幅を取る大きなチェストを置くと、それだけで場所を取ってしまいます。
ベッドが置けなくなったり、またはベッドを置いたら他の家具が置けなかったり。
無理して他の家具も置いたとしても圧迫感が出て、窮屈に感じてしまいます。

友人を呼んだときには座る場所がなかったり。
このように部屋が家具で一杯いっぱいになるのは避けたいですよね。

積み重ねタイプの収納ケース

そこで私が使用したのが「積み重ねタイプ」の収納ケースです。

積み重ねタイプの収納ケースは、収納物が増えた分だけケースを増やすだけなので便利でした。
しかもベッド下に置けたり、クローゼットに仕舞ったりと、置く場所が変えられます。

おまけに軽い!!

模様替えの時や移動するときも、衣類を入れたまま簡単に移動できるので便利です。
引っ越しの際も衣類を入れたままでいいのでダンボールに詰める必要もなく手軽でした。
また積み重ねタイプは紙製ではなくプラスティック製なので丈夫で長持ちします。
丈夫なので衣類だけではなく、本や他の小物も収納できるので収納物を選びません。
汚れにくく湿気に強いので、湿気の多い日本向けともいえます。

 

ベッド下を収納場所として活用する

ベッドの下を収納場所として活用できるベッドを選びました。
ベッドは場所を取る家具なので、せめてその下を収納場所として活用することで部屋が片付きます。

たとえば最近はやりのローベッドなどは、ベッド下を活用することはできません。
ベッド下の空間が25cm前後あることで収納ケースが置けるようになります。

シングルベッドのサイズは通常幅100×長さ210cmほどなので、その分だけ収納場所ができます。
これならかなりの量が収納できますよね!!

 

一台二役

本棚とテレビ台

本棚としてカラーボックスを使用していました。
本も置けるしテレビも置けるので一台二役になり家具の数を減らすことができます。

テレビ台は幅を取り、収納物もあまり収納できないというデメリットがあります。
それを考えると、狭いお部屋の場合はカラーボックスのような本棚を使用することで「一台二役」になり、余計な家具を置かずに済むのでおすすめです。

ソファ

もしソファを置きたいとなると、収納できるソファがおすすめです。
ソファも場所を取る家具なので、その下が収納できると部屋が片付きます。

収納付きスタンドミラー

女性の場合は姿見が必要になることもあります。
日々の服装のチェック、コーディネートのチェックはしたいですよね。

そんなときにおすすめなのが「収納付きスタンドミラー」です。
スタンドミラーの場所を取ることになるので、狭いお部屋では場所がもったいないですよね。
収納付きスタンドミラーはボックス型なので化粧品やDVDなどの小物が収納できます。
狭いお部屋は収納場所も狭いので、一台二役になる収納付き家具は何かと重宝しますよ!!

 

チェストベッド

狭いお部屋の場合はクローゼットもさほど広くなく、荷物の収納場所に困ります。
そんなことがないように、ベッド下を有効に使えるベッドがあります。

チェストベッド

チェストベッドはベッド下がまるでローチェストのように引き出しが2段になっています。
これならチェストを別購入する必要がありませんよね。

狭い部屋に大きくて場所を取るベッド、おまけに場所を取るチェスト、これが一台で済みます。
このように一台二役、また収納力のある家具は狭いお部屋にとても便利ですよ。

 

跳ね上げ式ベッド

チェストベッドは引出し付きなので、引き出しの前には他の家具は置けません。
しかし、狭い部屋だからこそ引き出しを引く余裕のスペースがない・・・。

そんなお部屋には跳ね上げ式ベッドがおすすめです。

ベッド床面を上に上げるだけなので、これなら引き出し分のスペースは必要ありませんよね。
しかもマットレスを乗せたまま軽い力で開くので便利ですよ。

 

まとめ

狭い部屋で暮らすときには置ける家具家電の数に限りがあります。
そのためまず部屋のチェックをしておきましょう。
●窓の位置
●コンセントの位置と数
●テレビアンテナの位置
●ストーブの位置
●クローゼットの大きさ(幅と奥行き)
●クローゼットの扉タイプ

これらをしっかりチェックした上で、必要な家具と家具の大きさを決める必要があります。

また一台二役になる収納力のある家具にすることで、クローゼットが小さくても収納場所ができるのでお部屋が片付き狭さもカバーします。

特におすすめなのが「チェストベッド」や「跳ね上げ式ベッド」です。
チェストベッドはベッド下にローチェストがあるのとほぼ同じなので衣類の収納に困りません。
また跳ね上げ式はベッド下がすっぽりと収納庫になっているのでかさばる物の収納に便利ですよ。

 

ベッド専門通販店『Green Leaves』では狭いお部屋にピッタリの「ショート丈サイズの収納付きベッド」の特集を組んでいます。お部屋に合ったベッドがきっと見つかります。
お気軽にお立ち寄りください。