食器棚とサイドボードとキャビネット この3つの違いとは

こんにちは。
通販ショップ『プリアンティークグループ』店長のアマミです。

食器を収納する棚を通販で購入しようとネットで検索するとき、「食器棚」「サイドボード」「キャビネット」と、この3つのどのワードがあります。

この3つのキーワードにはどこに違いがあるのでしょう?

そこでこの記事では「食器棚」と「サイドボード」と「(キッチン)キャビネット」の違いについてご紹介致します。

このページの目次

食器棚とサイドボードと(キッチン)キャビネットの違い
食器棚とは
サイドボードとは
(キッチン)キャビネットとは

食器棚とは

食器棚とは聞いたままですが日本語です。
食器棚を英語でいうとカップボード(Cupboard)です。
つまり、食器棚はサイドボードともキッチンキャビネットとも違います。

食器棚の定義

食器棚とはその名の通り食器を収納する棚のことを指します。
「水屋箪笥(みずやだんす)」と呼ばれることもあるため水を扱うキッチンに置かれていることがほとんどです。
「水屋」は「水を扱う場所」という意味があるためです。

水屋箪笥で検索すると昭和の時代によく見かけた木製で骨董品のような和風の食器棚が出てきます。
このような食器棚をお探しの場合は「水屋箪笥」で検索するとすぐに見つけることができます。

食器棚の材質には天然木の木製、お手頃な価格のプリント紙化粧板、耐水性に優れて汚れがつきにくい塩ビ化粧板(塩化ビニール化粧繊維板)、濡れた布巾で拭けるメラミン化粧板、お手入れが簡単なスチール製などがあります。

 

見た目より使い勝手が重視

食器棚は見た目がおしゃれというよりも使い勝手(使いやすさ)を重視した造りになっています。
中には食器を収納するだけではなくトースターや炊飯器などの電化製品を置くスペースがあったり、パンや果物などちょっとした食材をを切る作業ができるオープンスペース付き食器棚もあります。

食器棚は食器を収納することを目的として造られている棚なので食器の収納力があります。
引出しが付いた物も多くカトラリー類やランチョンマットなどの小物も収納できるようになっています。

>>>『フレンチカントリー調食器棚』はこちら

扉の種類

扉は開き戸タイプと引き戸タイプがあります。
扉は収納物が見えるようにガラス扉になっている物がほとんどです。
最近では地震が多いので引き戸タイプをお考えになる方が増えています。
開き戸の場合は地震の揺れによって開き、食器が飛び出し割れてしまう可能性があるからです。
ただし開き戸が開かないように開き戸ストッパー(または開き戸ロック)も販売されています。

 

サイドボードとは

サイドボードとは日本語にすると「脇棚」を意味します。
サイドボードと検索するといろんなタイプの形が出てきます。
食器を収納できるタイプ、本棚タイプ、チェストタイプなど。

元来は食器を収納して配膳に使用されていた食堂用の戸棚を指しました。
配膳の際のサービングテーブルとして使われていました。
また飾り棚としても使用されています。

装飾用の兼ねているので食器類の他に小物を収納したり天板に飾ったりなど飾り棚としての使われ方もしています。

ロータイプ

食器棚の場合はどちらかというと高さのある棚が多い中、サイドボードの場合はロータイプが多くあります。見た目ではサイドボードとキッチンキャビネットの違いが分からないほど同じです。キッチンキャビネットとサイドボードの見た目の違いはほとんどありません。

ロータイプをお探しの場合は「サイドボード キッチン」で検索すると商品がたくさん出てきます。「サイドボード 食器棚」と検索すると背の高い食器棚が多く出てきます。

 

(キッチン)キャビネットとは

キッチン用のキャビネットはロータイプが多くあります。
収納棚と引出しの両方が付いている物が多く一人暮らしなどの狭いお部屋におすすめのサイズが多くあります。

キャビネットの定義

キャビネットは飾り棚や飾り箪笥またキッチンや洗面化粧台などに置く収納戸棚の総称です。
用途としてはリビング、ベッドルーム、キッチンなどに置く装飾用の小型の収納棚です。
最近ではトイレ用品を収納するトイレキャビネットという言葉もあります。
キャビネットは一言でいうと箱型の家具の総称になります。

役割いろいろ

キッチンキャビネットとなっていても収納するものはお使いになる方次第になります。食器類を収納して食器棚として、書類や本を収納して本棚として、小物やオーナメントなどを置いてコレクションケースのように使うこともできます。

タイプいろいろ

タイプはガラスキャビネットで開き戸になったキャビネット、ガラス扉ではなく木製の扉のキャビネットがあります。

ガラスキャビネットの場合は収納物が見えるのでコレクションケースのように活用することもできますし、本を収納しても何の本がどこにあるかすぐに分かり使いやすさがあります。
本棚を使用せずにキャビネットに本を収納することでおしゃれ感が出ます。

木製の扉の場合は収納物が見えないので収納物を見せたくない物の収納に便利です。

>>>『フレンチカントリー調キャビネット』はこちら

 

まとめ

食器棚とサイドボードと(キッチン)キャビネットの違い

●食器棚
食器棚は食器を収納することを目的として造られている収納棚です。
背の高いサイズが多く、中には家電製品を収納するスペースがあったり、くだものなど切る作業台のオープンスペースがある食器棚もあります。
見た目のおしゃれ感より使い勝手を重視しています。

●サイドボード
サイドボードは元来配膳の際のサービングテーブルとして使われていました。
装飾用の兼ねているので食器類の他に小物を収納したり天板に飾ったりなど飾り棚としての使われ方もしています。
現在では「サイドボード」で検索すると色々なタイプのサイドボードが出てきます。
食器棚としてのサイドボードをお探しの場合は「サイドボード キッチン」で検索すると商品がロータイプのサイドボードがたくさん出てきます。

●キッチンキャビネット
キャビネットにはタイプがあります。
ガラスキャビネットや木製のみのキャビネットなど。
本棚として活用したり食器棚として活用したりコレクションケースのように活用することもできるタイプがあります。
おしゃれなデザインが多くあるのでキッチンのみならずリビングに置いても素敵なものも多く販売されています。

 

フレンチカントリー調食器棚とキャビネットの通販店『A la mode』はこちら